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稼げる風俗店に入店するためのポイントは?

せっかく意を決して風俗業界に飛び込んだのに、思ったように稼げなくて困っている、という話を時々耳にします。

 

風俗って稼げるんじゃなかったの?

 

大して稼げないのなら風俗なんてしなきゃよかった。

 

そんな風に後悔してしまうのは、稼げない風俗店に入店してしまった場合です。

 

 

1.稼げる風俗店と稼げない風俗店、その違いと理由は?

 

当然のことですが、稼げる風俗店というのは、お客さんがたくさんくる風俗店です。

 

そして、逆に稼げない風俗店というのは、お客さんが来ない風俗店です。

 

これらのことは当たり前のことではありますが、お客さんが来る、来ないというのには、様々な理由が原因となっています。

 

例えば、お店の評判が悪ければお客さんは来ませんし、女性がいなければお客さんは来ません。

 

全体的な女性の質が悪くてもお客さんはお店を倦厭しますし、料金が高すぎるお店も、サービスの質と料金が見合っていなければお客さんは来なくなります。

 

逆に、コスパが良いお店や、全体的に女性の質が良い店、サービスが良い店などは、お客さんがたくさん来るようになります。

 

 

2.稼げる風俗店と稼げない風俗店の見極め方法とは?

 

でも、それらを風俗店に入店する前に知ることって、なかなか難しいですよね。

 

ですから、下調べは必ず必要となります。

 

面接に行く前に、そのお店の名前で検索してみてください。

 

お店のホームページがヒットしてくると思います。

 

女性の数が極端に少ないところは、お店の経営状況があまり芳しくなさそうである、ということは明白です。

 

また、それなりに風俗情報サイト等に露出があるようなお店だと、広告費にある程度のお金が掛けられるだけの余裕があるお店だとも言えます。

 

広告費も安くはないので、いくつものサイトに掲載すると、一月で百万以上掛かっている場合もあります。

 

そのように、現在ではインターネットである程度の予測は立てられる時代になりましたから、うまく活用して、自分が上手に稼げる風俗店をしっかりと下調べし、面接に行きましょう!

 

どこで働いたらいいかわからない、そんな悩みも トーキョーユメガール から連絡ください!

 

アソコの違和感、大丈夫ですか?

風俗のお仕事をしていて不安になるのは性病ですが、それ以外にも性器がかかる病気というのはあります。


例えば、不潔にしていることによってなってしまう病気や、逆に、洗い過ぎでなってしまう病気もあります。

 

そんな時、風俗のお仕事をしていると真っ先に思いつきがちなのは性病ですが、しかし違う場合もあります。

 

しかし、性病ではないからと言って軽い病気というわけでもありませんので、早急に病院で医師の治療を受けることが大切です。

 

 

1.アソコが痒い、かぶれてしまった

 

アソコが痒くなったりかぶれてしまった場合、洗いすぎが原因で起こっている場合と、不潔にしていてかぶれてしまった場合の二つが考えられます。

 

まず、洗い過ぎでかぶれてしまうのは、体を洗うために使われている合成石鹸の刺激が強すぎるための場合がほとんどです。

 

肌に与える刺激が強いため、そこに摩擦が加わったりすると炎症を起こしてしまうこともあります。

 

また、逆に排便、排尿時にきちんと拭けていなくて汚れが残っていたり、汗やおりもの、月経がナプキン等でムレてしまったりといったことが原因で、不潔となり、かぶれてしまうこともあります。

 

 

2.何だかオリモノが臭い…アソコに痒みがある!!

 

オリモノが、魚が腐ったようなニオイがする。

 

また、アソコに痒みがあって気になる。

 

そんな場合は、細菌性膣炎である可能性が高いです。

 

細菌性膣炎になると、おりものに異常が出てくることが多いようです。

 

 

3.アソコが腫れている!?

 

なんだか女性器の周辺が赤くただれたり、痛み、痒み、ヒリヒリ感がある場合、それは細菌が原因で炎症を起こしている場合があります。

 

SEXをする際に潤滑油の働きを担っている粘液を出す器官である「バルトリン腺」というのが、膣の入り口付近の左右にあります。

 

ここが炎症を起こしたり、それを放置すると嚢胞となってしまい中に膿が溜まって「バルトリン腺腫瘍」という状態となってしまいます。

 

 

4.おしっこをするときにアソコが痛くなる

 

排尿時に痛みを感じたら、膀胱炎を疑ってください。

 

よく、おしっこを我慢し過ぎたりアソコを不潔にすると膀胱炎になる、と言いますが、性器にあったウイルスや雑菌が尿道に入ってしまい、それで炎症を起こして膀胱炎になることも多々あります。

 

風俗のお仕事をしていると、必ずお客さんには全身を洗ってもらって歯磨きをしてもらって、それからプレイに入りますが、その時に舌や爪と指の間もしっかりとキレイにしてもらうことを忘れないようにして下さい。

 

 

清潔にすることは当然ですが、清潔にしすぎることもよくない場合があります。

 

違和感を感じたら早めに病院に行って検査してもらうのがいいですね。

 

病気の心配も トーキョーユメガール からご連絡下さい!

 

貯金のススメ

風俗のお仕事は他のお仕事よりも若い女性が短期間で高級を稼ぎやすいお仕事として知られています。

 

でも、実際に風俗で働いている女性で、そこそこお金を稼いでいるにも関わらず、貯金が一向に貯まらない、むしろ借金があるという人も多い職業でもあります。

 

お金を貯めるには、どうしたら良いのでしょうか?

 

 

1.どうしてお金がないのかを考えてみる

 

稼いでも稼いでもお金が貯まらない、という人は、どうしてお金がないのかちょっと考えてみましょう。

 

恐らく、心当たりがあるはずです。

 

ホストクラブ通いが止められない人もいるでしょうし、またショッピングでの浪費癖が治らない人もいるはず。

 

そういう人は、一概にして「どうせお金はすぐに稼げるから、使ってしまっても良いかな」と心のどこかで思ってしまっています。

 

そして、いつものようにお金を使ってしまうのです。

 

それが積もりに積もると、貯金額がゼロになったり、借金がかさんでしまったりという原因になってしまうのです。

 

 

2.無駄遣いし過ぎないこと

 

女性は仕事をすればお金を稼げます。

 

他の仕事よりも、確実に短時間で大金を稼げる職業です。

 

どうしても稼げない、という女性だって、よく話を聞いてみると月に普通のOLレベルは稼いでいます。

 

でも、本当に貧乏なんですと言うのです。

 

まず、女性で貯金が貯まらない人がお金を貯めるには、無駄遣いを止めることからはじまります。

 

一切止めろ、というわけではありません。

 

月にいくら以上は使わないと決めて、お金を使うようにするべきです。

 

ホストクラブやショッピングでの浪費癖等、はっきりとした無駄遣いの理由が分かっている場合は使う金額を減らしやすいですが、何に使っているのか分からないけど何だか使ってしまう、という人もいますよね。

 

そういった場合は、食費や交際費にやたらとお金をかけていることが多いです。

 

コンビニでの買い物も、一ヶ月単位でみればかなり高額になっていることでしょう。

 

その辺りを節約していきましょう。

 

 

3.月にいくら貯金する、と決めて定期預金にする

 

次に、月にいくら貯金する、と決めて定期預金にすると便利です。

 

勝手に銀行で積み立ててくれるので、使わずに済みます。

 

お金を貯めたくても貯められない、ついつい使ってしまうという人には特にオススメです。

 

貯金は大切ですが、それ以前に貯金できるだけの金額を浪費せずにセーブすることが必要になってきます。

 

自分の毎日の生活を見直して、どこが節約できてどこにお金が絶対に必要なのかをしっかりと見極めてみてはいかがでしょうか?

 

家計簿をつけてみるのもオススメです。

 

今ではレシートの写真を携帯電話のカメラで撮るだけで家計簿をつけてくれるようなラクチンな家計簿アプリ等も出ていますので、色々と調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

4.バランスが大切

 

風俗で働くということは、肉体的に疲れるのももちろん、精神的に疲れる仕事です。

 

その溜まった疲れやストレスを解消するのに、飲みに行ったり買い物したりするのは、有効な手段だと思います。

 

切り詰めた生活でさらにストレスを溜めるよりは、頑張った自分へのご褒美で使ってしまうことも悪いことだけだとは思いません。

 

要するに、風俗で働く女性に限らず、収入と貯金と支出のバランスをとらないといけないと言うことです。

 

せっかく風俗をするのですから、風俗から卒業する時には、数百万円の貯金はしておきたいものです。

 

ちょっと考えてみて下さい。

 

例えば、30歳で風俗から卒業するとして、貯金がない状況だったとします。

 

卒業するのはいいですが、今後はどこから収入を得ますか?

 

就職先が見つかってればまだいいですが、見つかってなかった場合には、切り崩す貯金もなくてまた風俗をするしかなくなります。

 

結婚するとしても、結婚資金は全て彼や家族が出してくれるのでしょうか?

 

お金はいくらあっても邪魔にはなりません。

 

風俗をした女性だからこそできる余裕のある生活を送って欲しいです。

 

 

そんな貯金の仕方も含めて トーキョーユメガール からご相談下さい♪

 

アゴが痛いのは顎関節症かも!?

風俗のお仕事をすると、とにかく顎を駆使しますよね!

 

フェラチオは風俗のお仕事の中でも、かなりの頻度で登場するサービスです。

 

フェラチオがキライな男性はなかなか少数派であることも多く、それだけに口を大きく開けたまま頑張って一日中サービスしまくっていると、顎に掛かる負担はなかなかのもの。

 

風俗のお仕事を始めてしばらくたったら、あれ?なんだか顎が痛い・・・顎が開かない・・・顎を開こうとしたら痛みが走る・・・なんていう場合も多いようです。

 

それらの症状が出てきてしまった場合「顎関節症」を疑った方が良さそうです。

 

できれば、そのような症状が出てしまう前に、ちょっと顎に違和感を感じる、顎が疲れている、といった時点で対処して、顎関節症にならないように予防を心掛けたいところです。

 

 

1.顎関節症の原因は?

 

顎関節症になる原因の中には、食べるときに左右のどちらかの側だけで噛んで食べることや、頬杖をつくこと、ストレスによる無意識の食いしばり、そして寝ている間の歯軋りや姿勢の悪さも顎関節症の原因となります。

 

そして、女性の場合は、長時間顎に負担の掛かる姿勢でのサービスが顎関節症の原因となっています。

 

顎へのダイレクトな負担のほか、風俗のお仕事をしているとストレスを抱え込みやすい、というのも顎関節症には悪影響。

 

ストレスを抱えると、日中の無意識な食いしばりや、夜中、寝ている間の知らないうちに歯軋りに繋がりやすいようです。

 

 

2.顎関節症を予防するには?

 

女性が顎関節症を予防するにしても、まず風俗のお仕事内でのサービスであるフェラチオをしない、というわけにはいきませんよね。

 

ですから、それ以外のところで予防していくしかありません。

 

まず、物を食べるときには必ず左右片方の歯だけで食べるのではなく、両方の歯を使って食べるようにしましょう。

 

また、頬杖をつかない、歯を食いしばらないように口を開けたり閉めたりして顎の緊張をほぐす等のことを心がけていきましょう。

 

夜間には、歯軋りを予防するためにマウスピースを装着して眠ることをオススメします。

 

また、顎が疲れて痛みを感じたら、こめかみの下の顎の骨の辺りをマッサージしてみるのも良いでしょう。

 

あまりにも顎に痛みを感じたり、違和感を感じる場合、顎の骨の接続部分が非常にこっていたり、こり過ぎて炎症を起こし気味になっていたりすることもあります。

 

その場合、鍼を打ってもらって顎のこりをほぐしてみるのも良いでしょう。

 

とにかく、顎関節症を防ぐためには顎にストレスをためないことが大切。

 

顎関節症は、一旦発症してしまうとなかなか完治しにくいものです。

 

日頃から予防を心掛けて、顎関節症にならないようにしましょう。

 

 

体の悩みも トーキョーユメガール から連絡下さい♪

 

アソコの痛みの対処方法

女性の中には、プレイ前には必ずウェットトラスト、通称ウエトラをアソコに仕込んでます!という女性も多いですよね。

 

そんな風俗で働く女性にとってのアソコの事情について書きたいと思います。

 

 

1.女性にとって、ローションは命綱的な存在

 

ローションがあるから風俗で働く女性のアソコが助かっている、と言える場合も多いのではないでしょうか。

しかし、それでも痛いとき、ありますよね。

 

アソコを酷使するお仕事ですし、タダでさえアソコなんて皮膚が薄いのに、乱暴な男性客がグリグリ弄ってきたりガシマンしてきたりしたら、痛くて仕事後に涙を流す女性も少なくないと思います。

 

大体「アソコが痛いので優しくして」と言っただけで不機嫌になるお客様や、言っても言うことを聞かないお客様というのは、女性の体のことをわかっていない人が多いです。

 

金払ってるんだからお前が痛くても関係ねーよスタンスなのかもしれませんが、そういうお客様はもう神様ではありません。

 

怒ってもいいとは思いますが、そこは接客業ですので、優しく伝えることが大切です。

 

アソコも含めて女性の体は商売道具ですので、防御することも大切です。

 

 

2.ローション、ゼリーを使い分けて痛み回避

 

アソコが痛くなる原因は、摩擦による場合がほとんどです。

 

中途半端に湿っていたり、乾燥しきってしまうと摩擦によって痛みが出る場合が多いです。

 

なるべくアソコはヌレヌレにしておいた方が良いのです。

 

なるべく大きな摩擦が起きないように、ローションのヌメリで肌を守るわけです。

 

そしてゼリーも重要。

 

通称ウエトラは、女性の膣内のヌメリを保持するためにかなり効果的です。

 

ちなみに、ウエトラはローションではなく、正確にはゼリーに分類されます。

 

膣の奥に仕込むと、徐々に体温で解けて自然なヌレ感を演出できるスグレモノ。

 

アソコが濡れるという女性の反応は、膣を守るための反応です。

 

男性が思うように「感じている=濡れる」というわけでは必ずしもないのです。

 

しかし、ずっと風俗のお仕事をしていると、段々感覚が鈍くなってきて、男性に触れられたりしても全然濡れてこないという場合も多いようです。

 

しかし、とにかく女性の体には「濡れない」状態はキツいわけです。

 

ですから、予めウエトラを仕込んで膣内を塗らしておくことは非常に大切なことです。

 

しかも、男性客は「濡れてる」と勘違いして喜びますので一石二鳥ですね。

 

お店で準備してくれているところもありますし、自分で購入しないといけない場合もあります。

 

お店によって違いますので、お店に聞いてみて下さい。

 

 

3.ローションやウエトラでも痛いときには?

 

ローションやウエトラを使用しても、痛くなるときには痛くなってしまいます。

 

そのようなときには、フェミニーナ軟膏やキシロAといった市販の軟膏を愛用している女性は多いようです。

 

また、アルキサ軟膏やアンダームクリーム、乳剤性軟膏、リンデロン-VG軟膏といったものを使用している女性もいるようです。

 

しかし、中には病院で処方してもらってもらうものや、成分が強すぎるものもあるので、むやみやたらに乱用するのはあまり良くない場合があります。

 

病院で処方してもらうような種類ものは、お医者さんの指示の元に使用するようにしましょう。

 

 

3.痛みが全然引かないときは、性病かもしれない!?

 

ちなみに、ずっと痛みが引かない場合、性病である可能性も視野に入れて病院に行った方が良いでしょう。

 

膣カンジタ、クラミジア、淋病の可能性もあります。

 

病院に行けば薬を処方してもらえますし、ただ炎症を起こしているだけでもそれ用の薬を処方してもらえます。

 

 

体の悩みは尽きませんが、仕事道具の体ですから、いたわりながらお仕事を頑張りましょう。

 

体の悩みも含め、わからないことは トーキョーユメガール から連絡をお願いします!

 

ストーカー化するお客様は確実にいる

風俗のお仕事をしていて一番怖いのが、変質的なお客さんに付きまとわれてしまったときではないでしょうか?

 

風俗のお仕事は接客商売ですが、特にお仕事柄親密な雰囲気を作り出す必要がある風俗のお仕事をしていると、お客様が女性に夢中になってしまうことも多々あります。

 

そういう仕事と言えば、そういう仕事なんです。


言わば人気商売的な面もある風俗のお仕事。

 

適度なうちはただチヤホヤされて気分が良い、モテてる気がして気分が良い、で済みます。

 

しかし、度を過ぎてくると本番や店外を強要されそうになったり、脅されたりと、お客さんの言動がエスカレートして犯罪紛いな行為に発展してしまうことも。

 

 

1.こんなことまで!? ストーカー化する男性客はコレも勘違いする!

 

ストーカー化する男性客は、女性が「こんなことまで!?」と思うような些細なことまで、自分に気があると勘違いしてしまうのです。

 

特に、相手がこれまで風俗遊びの経験がなかったり、性格が非常に真面目だったりすればするほど、勘違いしてしまう傾向は強くなります。

 

例えば、常連になってくれそうなお客さんについサービスでとか、今日は疲れていてきちんとサービスするのが面倒だからとか、そういう理由でうっかり本番をさせてしまったりってありがちな話です。

「別料金を取らずに本番させてくれた」と男性客は喜びますが、ストーカー化する男性客は「別料金を取らずに本番させてくれた」→「自分だけ特別にタダで本番をさせてもらった」→「この女性は自分に気がある」という思考回路で勘違いしてしまうのです。

 

今のは例えばですが、他にも女性からしてみたらただの気まぐれだったり、営業の一環だったりするようなことでも、男性客にとっては物凄い快挙だったりするわけです。

 

また、例えば女性がお客さんに何かプレゼントをもらって、お返しにちょっとしたものをあげたりだとか、写真を撮らせてあげたりした場合も、男性客は「自分に気があるのかも」と勘違いしてしまいがちです。

 

 

2.「○○してやったのに」という勝手な思いでストーカー行為に走る男性客たち

 

ストーカー行為に走る男性客、またはストーカー行為とまではいかないまでもしつこく女性に執着する男性客たちは、、

「お金がないのに頑張ってお金を工面して、高い風俗に○○ちゃんのために週に何回も通ったのに!」

「○○ちゃんが喜ぶと思って、○○万もするプレゼントを贈ったのに!」

といった具合で考えるようになります。

 

そんなのこっちから頼んだ覚えはないわよ、と女性は考えるかもしれません。

 

確かにその通りで、冷静になって考えれば、風俗は擬似恋愛と擬似SEXを楽しむための場所なのです。

 

それはあくまでも「擬似」なので本当の感情とは違うと分かりそうなものなのですが、男性は常に「自分だけは違う」「自分だけは特別」と考えたがります。

 

そのため、女性が自分の考えを裏切るような言動をすると、急に冷静でなくなり、ストーカー化したりします。

 

それを防ぐには、色恋営業も程々にしたり、「これは私にとって仕事」というスタンスをある程度保持する必要があるかもしれません。

 

そういうお客様に対する対処方法も トーキョーユメガール からご連絡お待ちしております!

 

身勝手なお客様の要望と対処の方法

パネル写真で嬢を選び、満を持して会う。

 

そして女性が可愛かったり、ドンピシャで自分の好みだったときの嬉しさは女性にはわからない喜びだと思います。

 

でも、例えどんなに可愛い風俗嬢だったとしても、男が風俗嬢に引いてしまう瞬間というのがあるんです。

風俗嬢側からしたら「何勝手なこと言ってんの?」というレベルな場合も多いですが、そうは言ってもそれが正直な男の気持ちなんだから仕方がありません。

 

 

1.風俗嬢にキスしたら煙草臭かったとき

 

これはかなりガッカリポイントです。

煙草を吸わない男性だったらなおのこと、ゲンナリします。

でも、自分が煙草を吸ってる男でも、女の子にキスして煙草臭いとガッカリしてしまう人も多いものです、非常に勝手ながら。

煙草のにおいがするだけでもゲンナリなのに、プレイ後なんかに勝手に煙草を吸いだされたりしたら、リピートは絶対にないなぁと思ってしまいます。

酷い嬢になると、プレイ最中のちょっとした休憩のときにも煙草を吸っちゃったりする女性もいます。

 

お客様が煙草を吸うか確認すること、煙草を吸いたい時はお客様が吸った後で了解を取って吸うことが大切です。

 

 

2.時間を気にする風俗嬢

 

まだプレイ中なのに、ストップウォッチを気にしながらの嬢は、やっぱりガッカリします。

 

お客様もプレイに集中できないし、いかにも「さっさと終わらせたいなぁ~」という嬢の気持ちがヒシヒシと伝わってきてしまって、悲しい気持ちになります。

 

それどころか、遅漏だと時間一杯頑張ってもなかなかイケない場合もあるのに、アラームがなったら「はい、時間です」とさっさと終了させてしまう嬢。

 

タイマーが鳴ってももう少しでいいので、頑張る姿が好感を持たれるのです。

 

時間での仕事ですが、気遣いがなさ過ぎる!と怒り心頭のお客様は多いようです。

 

 

 

3.時短しようとする風俗嬢

 

時間を気にするだけでも萎えるところを、時短しようとしてくる風俗嬢のなんと多いことでしょうか!

 

まず、派遣型風俗(デリヘルやホテヘル)の場合、店に電話を入れてからのプレイ前の無駄話が多すぎると、コイツなるべくプレイ時間を減らそうとしているなと男性客は勘ぐってしまいます。

 

全くないのも、愛想がないと思われてしまう原因にはなりますが、プレイしたいお客様には好印象です。

逆に、ホテルに嬢が到着して、挨拶もそこそこに速攻で店に電話する嬢は、もうちょっとトークしてからでも良いのかな?と思うお客様もいます。

 

お話もしたいお客様なのか、プレイをしっかりしたいお客様なのか、見極めることが大切です。

 

中でも、タイマーを短くセットしてくる嬢は本当に多いようです。

 

例えば、シャワーを浴びるのに15分近くも時間を割かれるのは本当に許せない、と思っている男性は多いです。

 

風俗嬢からしてみたら、お店から言われてたり、余裕をもった時間配分にしてるということなんでしょう。

 

勝手な男性の本音は、もっとギリギリまで遊ばせろ!ってところです。

 

 

4.シャワータイムに気遣いがない風俗嬢

 

プレイ前のシャワータイムで、やたらとチ○コや顔まで異常なほど入念に石鹸で洗ってきたり、また歯を磨け磨けとやたらうるさい嬢。

 

そんなに俺は汚いのか!?と男性客は思ってしまします。

 

また、プレイ後のシャワーがやたら長い嬢には萎えます。

 

風俗嬢のプレイ後のシャワータイムがやたら長いと「そんなに自分の相手をするのが気持ち悪かったのか…」と男性客は思ってしまうんです。

 

そんなに時間を掛けてゴシゴシ洗わないと気持ち悪いのかな?自分は気持ち悪いと思われているのかな?と、男性客は不安になってしまうものです。

 

 

このように、男性客の心は案外繊細で自分勝手な生き物なのです。

 

風俗嬢の皆さんは、もちろん仕事でやってるので慈善事業じゃないんだよ、と思うかもしれませんが、ちょっとは男性心理に気を使ってあげるとリピート率がぐんと上がると思います。

 

もちろん、お店の方針や自分の接客の仕方があるのは当然ですが、お客様に合わせて臨機応変に対応できたら、より素晴らしいと思います。

 

お客様からの要望をなんでも聞けということではなくて、できる範囲でお客様の要望を叶えてあげて下さい。

 

そんなお客様に対応する方法も トーキョーユメガール からご連絡下さい。

 

 

風俗店からクビにならないために気をつけること

一般的に、風俗のお仕事は昼間のお仕事よりも規則がユルいと思われていますよね。

 

確かに、遅刻や欠勤等で融通が利く分、風俗のお仕事の方が若干ゆるめのところは多いかもしれません。

 

そんな風俗のお仕事をしている中で、お店からクビを言い渡されるというのはよっぽどのことですが、一体どういう場合にクビを言い渡されてしまうのでしょうか?

 

 

1.犯罪者予備軍はもちろんクビにされます

 

風俗のお仕事をしていると、色々な女性が働いていますが、中には倫理観がズレている女性がいることも少なくありません。


そういった女性は、お店の売上げをこっそり盗んだり、待機所で他の女性のバックからお財布を盗んだり、お客さんがトイレ等に行っている間にお客さんの財布からお金を盗ったりします。


お店の中だけの問題である場合はクビだけで済みますが、お客さんが絡んできた場合は、クビになった上に警察に通報されることもあるでしょう。

 

それだけでなく、違法薬物や脱法ドラッグ、宗教やマルチ商法の勧誘などなど、犯罪はもちろん犯罪までに至らない行為でもクビになってしまうのでご注意下さい。

 

 

2.女性がお店に内緒で円盤行為をしている場合

 

女性がお店に内緒でお客さんと交渉し、お金をもらって本番行為をさせた場合、それを「円盤」と言います。


円盤行為は、お店にお金は入ってこない上にお店の他の女性まで円盤OKだとお客に思われてしまう原因になったりします。

 

さらには、お客がインターネットの掲示板にお店の名前や円盤行為を書き込んだりすることにより、警察の摘発の原因となってしまったりすることもあります。


そのため、円盤行為を激しく取り締まっているお店は多いです。


円盤は、お客と女性が黙っていれば二人の間の問題だからバレっこないと思われるかもしれませんが、2ちゃんねる等のインターネット掲示板をチェックしていれば、書き込み等から簡単に発覚したりしますのでご注意下さい。

 

お金を受け取って性行為をすることは売春になってしまいますよ!!

 

 

3.お客さんからクレームが多い女性

 

中には、お客さんからのクレームが物凄く多い女性もいます。


例えば、あからさまな時短をしてくる嬢や、サービスが非常に悪い嬢、態度が悪い嬢です。


ちょっと愛想がないくらいだったら、クレームされるまでには至らないかもしれません。

 

しかし、お客さんは風俗嬢からサービスを受けるために非常に高いお金を払っているという意識があるのです。

 

それに、風俗を利用する男性の全員が全員お財布に余裕がある人ばかりではないため、ハズレ嬢をつかまされたときの腹立たしさは一層のことなのでしょう。

 

それで、クレームを入れてくる男性客は案外多いものです。


手抜きでいい加減なお仕事ばかりしていると、仕事中はお店の人の目が光らないお客さんと女性の二人きりの空間とはいえ、案外お店の人に悪行が筒抜けになっていたりするものですから、しっかり働くようにしましょうね。

 

 

風俗店ではなかなかクビにならない場合が多いですが、クビの基準はお店によって違います。

 

クビにされるかされないかではなく、お店に大切にしてもらえる女性になるようになるのがいいと思います。

 

ということで、仕事のやり方だけでなく、わからないことは トーキョーユメガール からご連絡下さい♪

 

キャバクラから風俗への転職は稼げる?

最近キャバ嬢をしていた女性が、風俗嬢に転職する割合が高くなっているのをご存知ですか?

 

風俗はキャバクラとくらべて働き方がシンプルながら、短時間で高収入が得られると人気が集まっています。

しかし、同じ夜の仕事でもキャバクラと風俗は似ているようで違う点が多い職業でもあります。

 

そこで今回は、キャバ嬢が風俗嬢へ転職したときに感じる、ありがちなギャップをまとめてみました!

 

 

1. ファッションやメイクの違い

キャバクラでは髪やメイクを盛る傾向があり、服装も派手なドレスを着て接客しますよね。

 

それに対し、風俗は一見素人っぽい女性の方がお客様に支持されることが多いです。

また、お客様と激しいプレイをしたり何回も入浴したりする風俗嬢は、メイク直しにあまり時間をかけません。

 

自然と男性ウケの良いナチュラルメイクをする女性が多く、キャバ嬢から転職したばかりの女性はヘアセットやメイクの違いにあまり慣れないようです。

 

風俗嬢は服装も女性らしいフレアスカートやワンピースがお客様に好まれますが、キャバ嬢は露出の多いセクシーな衣装を着る女性も多いですよね。

 

中には転職するにあたって、自分の私服をほとんど買い替えたという女性もいますよ。

 

女性のオシャレを気にするのは当然ですが、風俗での仕事だと脱ぎやすさも重要な要素になります。

 

 

2. 営業メールやアフターがない

 

キャバクラではお客様に積極的に営業メールを送ったり、同伴やアフターをしたりして指名につなげていきます。

 

しかし、風俗では店外でお客様と会うのはNGで、お店によってはメールアドレスの交換を禁止しているところも。

お客様と連絡をしているのがお店にバレたら、違約金を支払ったりお店を辞めさせられたりしてしまいます。

この働き方のシンプルさが風俗の魅力でもありますが、営業メールに慣れているキャバ嬢にとっては働き方の違いにギャップを感じるようです。

 

キャバ嬢時代のクセで、ついお客様と連絡先を交換しないよう気を付けておきたいですね。

 

 

3. 想像していたより体力勝負

 

風俗は一日に何人ものお客様を相手にするため、想像しているよりかなりの肉体労働です。

 

プレイ自体も女性がリードすることも多いので、お客様の上になってフェラや素股などをしてプレイ時間中ずっと動きっぱなしになることも。

 

キャバクラはお酒をたくさん飲むという形での体力勝負ですが、風俗は純粋に肉体労働として体力を消耗する職業です。

 

また、デリヘルやソープは服を脱いでお客様に裸を見られるので、スタイル維持やムダ毛処理などのボディケアにも気を配る必要があります。

 

キャバ嬢からの転職を考えている女性は、体力をつけるためにも運動不足を解消してスタイルアップしておきたいですね。

 

 

4. お給料が歩合制で安定しない

 

キャバクラは時給制が基本で、一時間あたり2,000円以上のお給料が保証されています。しかし風俗では歩合制がほとんどなので、接客の人数によって一日あたりのお給料が変わってきます。

 

日によってはお客様が全く入らず、お茶を引いてしまう日もないとは言えません。

 

そのため、キャバクラとくらべて収入が安定せず、毎月決まったお金が入ってこないことに不安を感じる元キャバ嬢も少なくありません。

 

風俗もお店によっては最低保証がつけられており、全く接客をしなくてもある程度お給料を受け取れるところもありますが、この最低保証は条件つきがほとんど。

 

週に何日以上、何時間以上などの出勤条件や、ある程度指名客がいる人気嬢などの条件をクリアしないとお給料が発生しません。

 

お客様一人あたりの単価が高くても、時給換算するとキャバ嬢時代よりも稼げない女性もいるのが現実です。

 

キャバ嬢と風俗嬢は異性に接客するのは同じですが、トークやお酒がメインのキャバクラと、性的サービスが基本の風俗では働き方に大きな違いがあります。

 

そのため、キャバ嬢から風俗嬢に転職した女性の多くは、色々なギャップを感じているようです。

 

しかし、キャバ嬢時代に培ったお客様を楽しませる会話術や気配りは風俗でも大きな武器になりますよ。

 

キャバクラよりも短期間で高収入をゲットしたい女性は、ぜひ風俗の仕事にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

風俗をすれば必ず稼げるわけではありません。

 

自分にあった職業を選ぶことが大切なのです。

 

 

どの職をするか迷ってる方も トーキョーユメガール からご連絡下さい♪

 

その言葉、元は風俗用語ですよ?

かつてはその業界が使っていた隠語でも、時代が流れていくにつれて一般人の間でも浸透していった言葉がありますよね。

 

たとえば、女子高生を表す「JK」も、かつては大型掲示板の2ちゃんねるで使われていた言葉でした。

 

このような業界用語は風俗にも数多く存在し、今となっては私たちが当たり前に使っている日常用語もたくさんあるのです。


そこで今回は、知っているとちょっと得する風俗由来の日常用語をご紹介いたします。

 

 

1. お茶をひく


風俗嬢に一日お客様がつかない状態のことを「お茶をひく」と言います。

 

江戸時代の吉原遊郭で誕生した言葉で、客がつかない遊女は一日中お茶葉を臼でひいて茶粉を作っていたのが語源。


今でもネットの掲示板などでは「お茶ひき嬢」と表現されることがあります。

 

 

2. あがり

 

お寿司屋さんで出てくるお茶は「あがり」と言いますが、実はこれも風俗が由来の言葉。

 

お茶をひくのは遊女にとって縁起が良くない言葉のため、「お客が(座敷に)あがる」という縁起を担いで、お茶を「あがり」と呼ぶようになりました。


その名残が今もお寿司屋さんなどの料理店で受け継がれ、入れたての熱いお茶を「あがり」と呼んでいるのです。

 

 

3. 1本


一日に接客した人数を表す単位として、風俗では「1本」「2本」と「本」が使われています。

 

これは遊郭にてお客様一人の滞在時間として、約30分で燃えつきる線香を使っていたため。


現在では時給制でなく歩合制の芸能界といった業種は、1本、2本と数えるようになりました。

 

ち〇この本数かと思ってましたが、実は違うようです(笑)

 

 

4. 冷やかし


お店を見るだけ見て何も買わないことを冷やかしと言いますが、これも遊郭が発祥の言葉。

 

遊郭が現在の浅草に移転した際に、そこから近い隅田川には紙すき職人が多く、紙を水につけている暇な時間帯に、遊女をただ見て回ったと言われています。


そんな紙すき職人たちが知らずに声をかけてきた遊女に、「(紙を)冷やかしているのだ」と誘いを断っていたのが元です。

 

 

5. モテる


異性からモテるは漢字に直すと「持てる」になります。

 

初めは何かを持つことができるという意味で使われていましたが、徐々に「持ちこたえられる」→「支えられる(支持される)」と意味が変化していきました。


その結果、遊女から支持される=女性にモテるという意味で使われるようになったのです。

 

 

6. キザ


キザは漢字に直すと「気障」となります。

 

これは遊郭で使われていた「気障り」という言葉の略で、気持ちに差し障りがある言動をする客や遊女のことを「気障(キザ)」と表現するようになったと言われています。


もともと遊郭の言葉ですが、気取っている雰囲気の客に使っていたことから男性のことを差す言葉になりました。

 

 

7. カマトト


現代で言えばぶりっ子にあたる「カマトト」も、遊女に対して使われた言葉です。

 

「カマ」はかまぼこ、「トト」は赤ちゃん言葉で魚のことを意味しており、カマボコの原料が魚であるのを知らないふりをして、遊女が客に「カマボコはトトでできているの?」と聞いたのが始まり。


単純にうぶな女の子にも使われていましたが、今は純情ぶっている女性に対して使う言葉になっています。

 

 

8. 指切り


誰かと約束をする際に、「♪~指切りげんまんハリセンボン飲ます、指切った」と歌いますよね。

 

この指切りは遊女が好きになった客に誓いを建てる意味で、大切な小指の先を切ってプレゼントをするという風習があったため。

 

爪や髪を送る方法もありましたが、指は一度切ると生えてこないパーツであることから、その人に対しての気持ちの強さを表していたと考えられています。


つまり、指切りげんまんの歌は約束を守らなかったら、げんまん(拳で一万回殴る)した上針を飲ませるという、約束の重要さを表す歌として伝えられています。

 

このように、私たちが普段口にする言葉の中にも、風俗由来の用語がたくさん隠れています。

 

長い歴史を持つ吉原は、当時から周囲に大きな影響力を持っていたことがわかりますよね。


機会があれば、お客様との話のネタにしてみてはいかがでしょうか。

 

 

そんな雑学を気になった方も トーキョーユメガール からご連絡下さい。

 

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