風俗で稼ぐノウハウ
キャバクラから風俗への転職は稼げる?
最近キャバ嬢をしていた女性が、風俗嬢に転職する割合が高くなっているのをご存知ですか?
風俗はキャバクラとくらべて働き方がシンプルながら、短時間で高収入が得られると人気が集まっています。
しかし、同じ夜の仕事でもキャバクラと風俗は似ているようで違う点が多い職業でもあります。
そこで今回は、キャバ嬢が風俗嬢へ転職したときに感じる、ありがちなギャップをまとめてみました!
1. ファッションやメイクの違い
キャバクラでは髪やメイクを盛る傾向があり、服装も派手なドレスを着て接客しますよね。
それに対し、風俗は一見素人っぽい女性の方がお客様に支持されることが多いです。
また、お客様と激しいプレイをしたり何回も入浴したりする風俗嬢は、メイク直しにあまり時間をかけません。
自然と男性ウケの良いナチュラルメイクをする女性が多く、キャバ嬢から転職したばかりの女性はヘアセットやメイクの違いにあまり慣れないようです。
風俗嬢は服装も女性らしいフレアスカートやワンピースがお客様に好まれますが、キャバ嬢は露出の多いセクシーな衣装を着る女性も多いですよね。
中には転職するにあたって、自分の私服をほとんど買い替えたという女性もいますよ。
女性のオシャレを気にするのは当然ですが、風俗での仕事だと脱ぎやすさも重要な要素になります。
2. 営業メールやアフターがない
キャバクラではお客様に積極的に営業メールを送ったり、同伴やアフターをしたりして指名につなげていきます。
しかし、風俗では店外でお客様と会うのはNGで、お店によってはメールアドレスの交換を禁止しているところも。
お客様と連絡をしているのがお店にバレたら、違約金を支払ったりお店を辞めさせられたりしてしまいます。
この働き方のシンプルさが風俗の魅力でもありますが、営業メールに慣れているキャバ嬢にとっては働き方の違いにギャップを感じるようです。
キャバ嬢時代のクセで、ついお客様と連絡先を交換しないよう気を付けておきたいですね。
3. 想像していたより体力勝負
風俗は一日に何人ものお客様を相手にするため、想像しているよりかなりの肉体労働です。
プレイ自体も女性がリードすることも多いので、お客様の上になってフェラや素股などをしてプレイ時間中ずっと動きっぱなしになることも。
キャバクラはお酒をたくさん飲むという形での体力勝負ですが、風俗は純粋に肉体労働として体力を消耗する職業です。
また、デリヘルやソープは服を脱いでお客様に裸を見られるので、スタイル維持やムダ毛処理などのボディケアにも気を配る必要があります。
キャバ嬢からの転職を考えている女性は、体力をつけるためにも運動不足を解消してスタイルアップしておきたいですね。
4. お給料が歩合制で安定しない
キャバクラは時給制が基本で、一時間あたり2,000円以上のお給料が保証されています。しかし風俗では歩合制がほとんどなので、接客の人数によって一日あたりのお給料が変わってきます。
日によってはお客様が全く入らず、お茶を引いてしまう日もないとは言えません。
そのため、キャバクラとくらべて収入が安定せず、毎月決まったお金が入ってこないことに不安を感じる元キャバ嬢も少なくありません。
風俗もお店によっては最低保証がつけられており、全く接客をしなくてもある程度お給料を受け取れるところもありますが、この最低保証は条件つきがほとんど。
週に何日以上、何時間以上などの出勤条件や、ある程度指名客がいる人気嬢などの条件をクリアしないとお給料が発生しません。
お客様一人あたりの単価が高くても、時給換算するとキャバ嬢時代よりも稼げない女性もいるのが現実です。
キャバ嬢と風俗嬢は異性に接客するのは同じですが、トークやお酒がメインのキャバクラと、性的サービスが基本の風俗では働き方に大きな違いがあります。
そのため、キャバ嬢から風俗嬢に転職した女性の多くは、色々なギャップを感じているようです。
しかし、キャバ嬢時代に培ったお客様を楽しませる会話術や気配りは風俗でも大きな武器になりますよ。
キャバクラよりも短期間で高収入をゲットしたい女性は、ぜひ風俗の仕事にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
風俗をすれば必ず稼げるわけではありません。
自分にあった職業を選ぶことが大切なのです。
どの職をするか迷ってる方も トーキョーユメガール からご連絡下さい♪
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