風俗で稼ぐノウハウ
包茎のお客様への対応方法
風俗店には色々なタイプのお客様がやって来ますが、必ず気をつけたいのが衛生面について。
中にはお風呂にあまり入らないような男性や、入っていても体をきちんと洗い切れていないような男性もお客様としてやってきたりします。
シャワータイムには隅々まで石鹸でしっかりと洗ってあげてからプレイに入るようにしましょう。
いくらお客様に「来る前にもシャワー浴びてきたよ」なんて言われても、それを真に受けてしまってはダメです。
女性自身がきちんと確認できる形で清潔になってもらいましょう。
性病や感染症を少しでも防ぐためにも、衛生対策は万全にしておくべきです。
そんな中、気をつけたいのがお客様が「包茎かどうか」ということ。
包茎のお客様は、はっきり言って女性にとって危険な存在です。
「チンカス」は雑菌の塊だから口に入れない!
包茎のお客様の男性器は、雑菌だらけです。
特に、俗にチンカスと言われている男性器に溜まる垢は雑菌の塊ですから、それを口に入れるなんてとんでもないことです。
喉の炎症の原因にしかなりません。
最近ではAVやアダルトコミックスの影響で、洗っていない臭い男性器を女性にフェラさせると言ったようなプレイが当然のことのようにまかり通っています。
しかし、あれは非常に危険なものです。
女性の喉にとって害悪でしかありません。
仮性包茎でも危険?
皮が被っていても、むいて洗えるならと思いがちですが、実は仮性包茎でも危険な場合もあります。
皮をむいて、なんだかベタベタしている感じがしたら、生フェラはすべきではないようです。
また、仮性だから毎回お風呂に入るときにはむいて洗っていると男性が思っていても、人によってはしっかりと洗いきれていない場合も。
女性がよくチェックしたら、男性器の裏側や皮の弛んだ部分には、相変わらず垢がビッシリ溜まっていたなんていうこともあります。
殺菌成分の入った石鹸で洗って、確認するようにしましょう。
真性包茎、カントン包茎は絶対に生フェラしない
真性包茎、カントン包茎の人には、強制されても絶対に生フェラをしないこと。
例えシャワー時に念入りに洗ったとしても、絶対にダメです。
なぜならば、きちんとむいて洗えないので皮の中は相変わらず垢だらけ、雑菌だらけだからです。
垢だらけの皮の中は、更に蒸れていますので雑菌はますます繁殖しています。
女性側からしたら、危険でしかありません。
真性包茎、カントン包茎のお客様にサービスをする際には、必ずコンドームを装着してからサービスするようにしましょう。
「同じ金額を払っているのに不公平だ」と不満を言ってくるお客様もいるかもしれませんが、風俗店のホームページには必ず禁止事項には「性病や病気が疑われる方へのサービスは行えません」と書いてあるものです。
つまり、風俗店を利用するお客様側も、当然それを理解した上で遊びに来ているという前提がありますので、それを伝えてしまって問題ないでしょう。
女性は自分の身は自分で守らなければなりませんから「このくらいなら仕方ない」と思わずに、衛生対策は徹底すべきです。
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