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耳掃除は自分でするのも、誰かにやってもらうのも気持ち良いですよね。

お客様を虜にするため、エッチなプレイだけでなく耳掃除をして気持ち良くなってもらうのはいかがでしょうか。

プレイが終わった後に、自分の膝の上で耳掃除をやってあげれば「なんて気が利く子なんだろう」と印象もバッチリ！

プレイが早く終わった後の時間の使い方としても申し分なし。

リピーターになってもらうためにも、気持ち良い耳かきのやり方をマスターしましょう。

1. 耳かきをするときに用意しておきたい道具は？

綿棒

やわらかい綿棒は、耳を傷つけにくいので初心者におすすめです。

特に耳垢が湿っているタイプのお客様の場合、通常の耳かきではきれいに掃除できないので、綿棒でていねいに汚れをとってあげましょう。

綿棒は通常の白いタイプの他に、汚れがわかりやすい黒、耳垢を絡めとるために粘着性になっているものも。

耳かきをしてあげるのに慣れていない女の子は、無難に乾いた綿棒を用意しておくのがおすすめです。

耳かき棒

耳かき棒は竹などの木材、ステンレスといった具合に素材が複数あり、それぞれかき心地に違いがあります。

ただし、綿棒とくらべると固く、慣れないうちはお客様の耳を傷つけてしまう可能性もあるので、初めは綿棒のみで掃除するのがおすすめ。

竹などの木は軽くてやわらかいかき心地が特徴で、初心者でも扱いやすい素材。

また、ステンレスは触れたときにヒヤっとしますが、表面が滑らかで肌触りが良いです。

専用ローションやオイル

乾いた綿棒で耳掃除をすると、皮膚がこすれて傷をつけてしまう恐れがあります。

そのため、綿棒をやわらかくしたり、耳垢をふやかしたりするために、専用のローションを使いましょう。

最近はドラッグストアなどで、綿棒や耳かきのそばに専用ローションやオイルが置かれているので、気軽に購入できますよ。

消毒用のウェットティッシュ

お客様に使う道具は常に清潔にしておきたいので、持ち運びやすい消毒用ウェットティッシュを用意しておきましょう。

また、耳掃除の際はお客様の耳自体も消毒したいので、ウェットティッシュでなくとも傷を消毒するマキロンのような消毒液でもOKです。

2. 耳かきの手順をご紹介！

耳をマッサージしてほぐす

まずは耳掃除をする前に、簡単に耳をマッサージしてほぐしましょう。

耳全体をほぐすことで、血行を促進して耳がやわらかくなるだけでなく、手の体温が伝わって、掃除をされるお客様もリラックスする効果があります。

耳を人差し指と親指でつまむように引っ張ったら、そのまま回して根元からほぐしていきます。

次に、餃子の形になるように耳たぶを内側に優しく折りたたみましょう。お客様が痛くないか、様子を見ながら力を調節してくださいね。

耳の周辺を消毒しておく

マッサージが終わったら、消毒用のウェットティッシュなどで耳の周辺を拭きとってきれいにしてください。

耳垢は雑菌が繁殖しているので、消毒することで中耳炎を防ぐ効果があります。

また、必要以上に自分の手や道具が汚れてしまわないためにも、耳たぶや耳の付け根の部分を拭いてきれいにしておきましょう。

耳掃除用ローションをつけて綿棒で掃除する

まずは耳垢をとりやすくするため、綿棒に専用ローションをつけて耳の中を掃除します。

いきなり奥まで入れるのではなく、入り口付近の周りを綿棒でなぞって汚れをとっていきましょう。

次に、少し奥を掃除しますが、このとき耳の穴が広がるように耳たぶを斜め後ろに軽く引っ張るのがコツ。綿棒は穴から1センチほどの深さまで入れればOKです。

それ以上は鼓膜を傷つけてしまうので、必ず耳を広げながら綿棒の位置を確認しつつ耳垢をとっていきましょう。

慣れてきたら耳かき棒を使おう

お客様によっては固い耳かき棒で耳掃除をするのが好みという人もいますので、耳掃除に慣れてきたら耳かき棒を使ってみましょう。

基本的にやり方は綿棒と同じですが、耳かき棒で耳垢をとったら反対についているフワフワの梵天を使って、耳全体をクルクルと掃除してください。

梵天は耳穴に向かって真横ではなく、耳の上から斜め下に向かっていれるとスムーズに入りますよ。

中を掃除したら、耳周辺も梵天でなぞってあげると細かい耳垢もきれいに落とせます。

いかがでしたでしょうか？

気持ち良い耳掃除の方法をマスターしたら、お客様はきっと虜になってくれること間違いナシ。

他の女の子たちと差をつけるためにも、ぜひ時間が余ったら「耳掃除してあげようか？」と優しく誘ってみてはいかがでしょうか。

お客様の気持ちを掴むテクニックも トーキョーユメガール からご相談下さい。