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インターネット掲示板等を見ているとすぐに分かりますが、女性の中にはお客様を良く思っていない女性も多いようです。

中には、敵対心に近いような感情を抱いている女性さえいます。

しかし、それでも風俗で働いているという矛盾が生じてくるわけですが、一体どうして女性はお客様に対して敵対心を抱いてしまうのでしょうか？

1.文句を言っている女性はお茶を挽いていることが多い…？

お客様に対する文句を言いまくっている女性は、お茶を挽いている女性が多いという話もあります。

売れっ子女性になると、忙しい上にどんどんお金が入ってくるため、もちろんイヤなこともありますが、プラスとマイナスが相殺されるのでしょう。

また、常連さんや太客の数も多いため、イヤなお客様が来たときも、躊躇せずにＮＧ客にすることができます。

更に、お店からも丁寧に扱ってもらえます。

ところが、お茶を挽いてしまっている女性は、イヤなお客様に当たりやすかったり、風俗の仕事をしているのにお金があまり稼げなかったりと、どんどん負のスパイラルに陥ってしまいます。

そのため、焦りや失望感により益々イライラが募って心が荒んでしまうようです。

そうなると、誰かにその怒りをぶつけたくなるため、自分が不幸なのはお客様のせいだと思い込むようになってしまったりします。

そして、むやみやたらと陰でお客様に対して敵対心を持つようになってしまうこともあるようです。

2.強引で上から目線なお客様がかなりの割合で存在するという辛さ

風俗に遊びに来るお客様が、イヤなお客様ばかりというわけではけっしてありません。

ほとんどのお客様は、丁寧に優しく接してくれます。

ただし、中には「女性なんだから言うことを聞け」「女性のくせに口答えしてくるな」「女性なんて汚い最下層の女」などと、口汚く罵ってきたり、そのような態度で来るお客様もいるのも事実です。

そのようなお客様に、運悪く立て続けにあたってしまったりすると、毎日一生懸命仕事をしている女性は非常にガッカリしてしまいます。

下手をしたら、精神的にどんどん病んで来てしまう女性までいます。

誰だって、自分に対して軽蔑してきたり、上から目線で横暴な胎動を取ってくるような人に対して良い印象なんて持てません。

むしろ、敵対心しか沸いてきませんよね。

そのような理由で、お客様に対してイヤ～な印象を持ってしまっている女性も多いです。

3．お金のためだけに我慢して仕事をしているので、ストレスが溜まる

風俗のお仕事を「お金のため」だけにしている女性は、ストレスが溜まってお客様に対しても敵対心が沸いてしまっている女性が多いようです。

例えば学校の学費のためにとか、お店を開きたいからとかの目標や夢があり、それに向けてお金を貯めている女性は多くいます。

風俗で働く明確な理由がある女性は、夢があるから頑張れると前向きな気持ちで働けるようです。

風俗の仕事もずっとするわけではなく、一時的なものとして考えているため、そこまで重くならずに済むわけです。

しかし、特に目標等もなく、ただ「稼げるから」という理由のみで風俗でダラダラ働いてしまっていると、風俗業から抜け出したくても抜け出せなくなってしまいます。

それもストレスの元凶となり、その苛立ちをお客様に対する敵対心としてしまう女性もいるようです。

風俗業をするにしても、自分なりの目標を決めてお仕事をした方が、精神衛生上良いのではないでしょうか。

4.お客様は敵ではない！ あなたの味方と考えましょう

中にはイヤなことを言ってくるお客様がいるのは確かですが、しかしお客様全体的に見れば、女性の敵ではありません。

むしろ、女性を支えてくれる味方だと思えば腹も立ちませんよね。

女性の中には「お客様は諭吉にしか見えない」なんていう女性もいますが、それは極端な言い方だとしても、お客様に敵対心を持つのではなく、良い面だけを見るようにしてみたら、ストレスも少しは減らせるかもしれませんね。

嫌なお客様への対応方法や溜まったストレスの捌け口は トーキョーユメガール からご連絡下さい。