風俗で稼ぐノウハウ
交際の申し込みをされた場合の断り方
お客様に交際を申し込まれるというのはよくある話ですが、すっぱり断ってしまうと「二度と指名しない!」という事になりかねません。
かといって、ずるずると誤魔化しても来店するたびに言い寄られるとつらいですよね。
中にはストーカー化する人までいるから厄介!
そこで今回は、お勧めのあしらい方4つをご紹介します!!
1. その都度断る
何度も「付き合おうよ~」と口だけで要求してきただけならば、そのたびに「無理ですよ~」「ダメですよ~」と断っていれば、諦めてくれる人も少なくありません。
こういう客の場合は、他の女性にも同じように言っていることが多いもの。
2. お店で禁止されている
最初は優しく断っても、なかなか諦めてくれないお客さんにはハッキリ断りましょう。
客として繋ぎ止めておきたいと優しく接していると、ずっと諦めてくれない可能性があります。
この時に一番良いのが、お店に禁止されていると言うこと。
「お店の規則なので付き合えません」「スタッフにバレたら仕事を続けられない」などと言いましょう。
実際にどのお店でも、お客様との交際を禁止しています。
お店やスタッフのことを出すと、一気におとなしくなる場合もあります。
「お店にバレなければ大丈夫」と言い出すお客様には、「バレた時のことを考えてお付き合いできません」と答えましょう。
3. 誰とも交際する気がない
本気で「付き合って欲しい」と誘ってくる客には、誰とも付き合うつもりはないことをきちんと伝えましょう。
「デートをする暇がないし、誰とも付き合う気はない」「今は風俗の仕事が最優先だから彼氏はいらない」と、全く交際する意志がないことを明言してみてください。
4. NG客にしてもらう
どう断ってもしつこい客の場合、お店のスタッフに相談しNG客にしてもらいましょう。
お店にとってお客さんも大事ですが、働いている女の子のことは一番大事に思っているはず。
NG客にされると、その客が予約をしてきても「予約がいっぱいです」「体調不良で休みになりました」などと言い訳してくれます。
場合によっては「女の子からNGを受けています」とハッキリと指名NGをしてくれるお店もあります。
しつこく付きまとわれるのは、女の子自身にとってかなりストレスが溜まります。
そんな客はスパッと切って、新しいお客さんを見つけた方が気持ちも楽になりますよ。
働いていると、お客さんに好意を抱かれるがよくあります。
お店に来てくれるだけならいいけれど、しつこく付き合おうとつきまとう客には、きちんと対応をすることが大事!
一人の客に悩まされて仕事が憂鬱にならないように、早めに対処するようにしましょう。
お客様への対処方法も トーキョーユメガール からご連絡お待ちしております!!
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