風俗で稼ぐノウハウ
お説教が好きなお客様への対処方法
夜のお仕事では定番にいるお客様のお話です。
「こんなトコロで働いてちゃダメだよ」
とか
「若いんだから他に仕事はあるだろう」
とかとか。
はい、鬱陶しいです。
「そういうアナタは、なんで『こんなトコロ』に来ているのよ」なんて、思わず言い返しそうになっちゃいます。
いや~あぶないあぶない(汗)。
では、こういう場合、どう対応したらよいでしょう?
正解は「聞き流す」です。
「なぁ~んだ」って思っちゃいますよね。
でも、聞き流し方というのにも「正しい流し方・間違った流し方」があります。
おススメの流し方を紹介しますね。
1.正しい流し方
同調し感謝しましょう。
「そうですよね、私も生活が安定したら足を洗います。アドバイスありがとうございます。」
こんな風に、相手の意見を肯定してあげます。
そしてお礼の気持ちも表せば、相手も嫌な気はしないです。
むしろ、「この子、ホントはすごくいい子かも」なんて思ってくれます。
その隙に話題を変えるなり、サービスに入ってしまいましょう。
2. とことん付き合う
ただひたすら相槌を打ちつつ、相手の気が済むまで聞いてあげる。
話を聞いてあげるだけで、どんどん時間がたっていくのでサービスする時間が短くて済みます(笑)。
ただ、お客様も自分発信で時間が過ぎてしまって、クレームを言い出すお客様もいます。
わざわざお店に足を運んで説教、こういったことをなさるお客様は、普段は自分が会社で説教さている側の方が多いようです。
だから、自分より立場が弱い(と思い込んでいる)風俗嬢に説教することで、ストレスを発散しているのです。
なので、笑顔で、子供をあやすような気持ちで付き合ってあげてくださいね。
逆に間違った流し方というのはどういうものでしょう?
1. 興味なさそうにで聞き流す
上辺だけでもちゃんと聞いている素振りは必要ですよ。
無表情や、適当な相槌ではダメです。
明らかに聞き流しているのがバレると、拗ねられて、余計「やっかいさん」になっちゃいますよ(笑)。
2. 反論する
上でも言ったように、風俗店で説教するお客様はストレス発散が目的です。
例えアナタの反論が正しくても、相手は納得せずにエキサイトするだけですよ。
今回はここまで。みなさまも華麗に聞き流して、快適な風俗嬢ライフを送ってくださいね。
お客様に対する対応の仕方も トーキョーユメガール からご連絡下さい。
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