風俗の求人情報をお探しの方やホテヘルなどで働いて大きく稼ぎたいならトーキョーユメガールへ

ワキやデリケートゾーンのムダ毛は、風俗嬢に限らず女性にとって悩みの種ですよね。

日々のムダ毛のお手入れは、時間や手間がかかるだけでなく、カミソリ負けなどでお肌が荒れる原因になる恐れもあります。

毎日風俗で忙しく働いている女性の中には、ムダ毛の処理の時間を睡眠に費やしたいと考えている人もいるのではないでしょうか？

今回は、気になる体毛の処理について、具体的にどこまでやったらいいのか紹介いたします。

1. お客様が求めているのはツルツルすべすべの卵肌！？

洋服を脱いで裸を見せる風俗の仕事において、ムダ毛のお手入れは大事な問題の一つです。

お客様と裸が触れ合うプレイ中は、全身の隅々まで手入れが行き届いていないと、触られた時にムダ毛がばれていないか不安になってしまいますよね。

男性のほとんどは、女性が考えているよりもムダ毛に敏感です。

セックスの際にカミソリの剃り跡が残ったジョリジョリしたワキの下、すねなどを触ることで気持ちが萎えてしまったという体験談も多くあります。

特に風俗のお仕事では、お客様は性的なサービスを求めて女性を選びます。

同じ料金を払うのなら、見た目もサービスもばっちりな女性とプレイを楽しみたいと思うのが当然ですよね。

いくら顔が可愛くても、ワキ毛が生え、腕毛やすね毛をそのままにしている女性のことをどう感じるでしょうか？

中にはワキ毛フェチの男性もいますが、ほとんどのお客様は「清潔感がない」「だらしない」という印象を抱くでしょう。

そのため、体毛はお客様に触られても感触がわからないよう、永久脱毛することをおすすめします。

永久脱毛が完了すれば、日々のムダ毛処理からも解放されるので、お手入れがとても楽になりますよ。

2. Vラインは通常よりも多めに処理をしよう！

デリケートゾーンをどの程度処理するべきかという悩みは、風俗で働いている女性にとって必ずと言っていいほどぶつかる問題です。

まずビキニからはみ出るVラインのムダ毛は必ず処理するようにしましょう。

下着姿になった際に、Vラインの横からはみ出したアンダーヘアは、お客様にあまり良い印象を与えません。

商売道具である体のケアが行き届いていないということは、仕事に真剣に取り組んでいないと思われる可能性もあります。

セクシー下着によっては布の面積が狭く、通常の下着よりも露出するVラインゾーンが多くなります。

そういった下着を身に着けてもアンダーヘアがはみ出ないよう注意しましょう。

長さは2センチ前後で切り揃えておくと、プレイ中に触れても気になりにくく、清潔感のある見た目になりますよ。

ただ、短すぎるとチクチクして痛く感じる男性が多いです。

3. IラインやOラインは残さずきれいに脱毛がおすすめ！

陰部周辺のIラインと肛門周辺のOラインは、どう処理するか個人差が大きい箇所です。

風俗で働く女の子の場合、IラインとOラインは思い切って完全に脱毛することをおすすめします。

お客様の中には、プレイの一環としてクンニをしてくる人がいます。

この時、IラインやOラインにムダ毛が残っていると、口に毛が入り、チクチクした感触があってお客様に不快感を与えてしまう可能性があります。

また、Iラインにムダ毛が多いと蒸れやすく、汚れを落としにくいので不衛生になりがちです。

特にニオイは敏感な男性が多いので注意が必要です。

この周辺をきちんと脱毛することで、アンダーヘアに汚れがつきにくく、お客様から毛じらみをもらうリスクを下げることもできますよ。

4. パイパンにする必要はあるの？

アンダーヘアを全て脱毛した状態のことを「パイパン」と言います。

風俗で働くのだから、いっそのこと思い切って全ての毛を脱毛しようと考える女の子もいるでしょう。

結論から言うと、パイパンは女の子のキャラに合っていれば、お客様ウケがよく指名率アップにつながることもあります。

低身長でツインテールが似合うようなロリっぽい外見の女性であれば、ロリ属性を持ったお客様のハートをつかむことができます。

より幼さが増すことになります。

また、肉食系で気が強そうなお姉さんキャラの場合、パイパンにすることでエロさが増します。

ただし、素人っぽさを売りにしている女性がパイパンにすると、プロっぽさからお客様に引かれてしまう恐れもあります。

自分のキャラを考えた上で、アンダーヘアをどれくらい処理するか決めていきましょう。

風俗嬢にとって、ムダ毛の処理は悩みの種の一つですよね。

むやみにカミソリで剃ってしまうと、カミソリ負けを起こして肌に傷をつけたり、炎症を起こしたりする原因になることがあります。

自信を持ってお客様に触ってもらえる肌を目指して、日々のお手入れをがんばっていきましょう。

そう言ったお悩みも トーキョーユメガール から相談してください。