風俗で稼ぐノウハウ
初めてのヘルス
ヘルスのお仕事内容とその流れ 風俗にはいろいろなタイプのお店がありますが、中でも一番店舗数が多いのがヘルス系です。
実際に求人サイトを見てみると半数近くがデリヘルやホテヘルで、女の子を募集しているのがわかりますよね。
そのため、初心者だけどヘルスに挑戦してみたい!と思っている子もいるのではないでしょうか?
今回はそんな初心者さんに向けてヘルスとはどんなお仕事なのかを見ていきましょう!
1. ヘルスってどんなお仕事なの?
ヘルスには大きく分けて3つのタイプがあります。
一つが「ファッションヘルス(店舗型ヘルス)」といって、お店の中で接客をするスタイル。
他には車や徒歩などでホテルやお客様に自宅に出張する「デリヘル(デリバリーヘルス)」、お店の近くのラブホやビジネスホテルを利用する「ホテヘル(ホテルヘルス)」があります。
ヘルスは基本的な流れやプレイ内容は似ていて、まず女の子とお客様がホテルやプレイルームでシャワーを浴びます。
そのあとにベッドでキスやフェラ、全身リップや素股などのサービスを行うのが基本的なお仕事。
お客様がリピーターになれば本指名バックももらえる上、オプションもプラスして短時間でも効率よく高収入が目指せるお仕事なんです!
2. 出勤から退勤までの流れ
出勤→お仕事が入った後→退勤までの大まかな流れをご紹介します。
出勤時 女の子は事務所に直接顔を出すか、待機所に直接出勤する形になります。
スタッフさんとは女の子の予約状況や今日の退勤時間の確認を行います。
お店によって違いますが特に無店舗型のデリヘルでは、事務所以外がないところもたくさんあるんです。
ちなみに店舗型だと女の子一人ひとりにプレイルームが用意されていて、そこが待機場所も兼ねているお店もあります。
プレイルームで過ごす形になるか、共同の待機所でほかの女の子と過ごす形で待機になります。
お仕事が入ったら お仕事が入ったらスタッフから女の子に連絡が入ります。
お店によって違いがありますが、指名かフリーか予定しているコース時間などを教えてもらえます。
連絡をもらったらすぐに身支度を整えて、スタッフさんから指定された場所に向かいましょう。
業種やお店によって違いがありますが、ホテヘルの場合は指定された待ち合わせ場所でお客様と会い一緒に歩いてホテルに向かうパターンと、お客様が入室している部屋に女の子が出向くパターンがあります。
デリヘルの場合は、お客様の自宅や入室したホテルにスタッフの車で向かうのが基本的な流れです。
移動する際や移動中にお客様がいる部屋番号や希望するオプションなどを聞きましょう。
入室したら お店に電話を入れます。これも、入室する前に電話する場合と、入室してから電話する場合もあります。
デリヘルの場合はお客様から料金を受け取ったらタイマーをセットしますが、ホテヘルや店舗型の場合は、最初にお客様が支払を済ませてる場合があります。
タイマーをセットした後、プレイに入るのが基本的な流れです。
そして仕事が終わったら、また待機所などに戻って次の指名を待ちます。
退勤するとき
勤務時間が終わったら、事務所に出向いて日払いのお給料を受け取ります。
お金を受け取ったら次の出勤予定日を相談し、「お疲れ様でした(^^」とあいさつをして帰りましょう。
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