風俗で稼ぐノウハウ
床上手な女性とは?
床上手な女性を目指すうえで、注意が必要な点があります。
床上手ときいて、プロのテクを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、バリバリのテクニックはお勧めしていません。
男性は、Hが上手い女性は好きですが、どこで誰に教わったんだ?と思えるほどのテクには引いてしまうことがあります。
ターゲットに引かれてしまったのではもともこもないので、床上手を目指すうえでの貴女が注意すべきポイントを3つ紹介します。
それは、
①恥じらいをもつこと。
②プレイはふたりですることを忘れない。
③プレイに固定観念を持ち込まないこと。
です。
① 恥じらいをもつこと
恥らうことは、言い換えれば隠すことです。
例えば下着姿はできるだけ男性に見られてはいけません。
仕事で慣れているからと言って、下着姿のまま平気で部屋をうろうろする女性がいますが、これはいただけません。
隠されているから見たくなり、興奮するという男性の心理を手玉に取ります。
恥ずかしいこと、もしくは普通は恥ずかしいことなんだろうなと思えることは、大げさなほどガンガン恥ずかしがりましょう。
そうして恥ずかしがるあなたの姿をみて、かまととぶりやがってと思う男性はまずいません。
普通の男性は、「恥ずかしいのか。そうかそうか。ならもっと見せてよ」と興奮することでしょう。
恥ずかしがるとは、うつむいて赤面するといったベタなリアクションをするだけでなく、「やぁーだー」とか「恥ずかしいよぉー」とか言いながら隠れたり、背を向けたりといった行動も含めるといいでしょう。
これで男性は興奮します。
断言しますが、女性が恥じらいを持たなくなったら、プレイは上手くいきません。
② プレイはふたりですることを忘れない
当たり前だと思うかもしれません。一人でするのはオナニーですし、3人でするのはノーマルなプレイではありません。
ここでいう、プレイはふたりでするということは、女性も受身になるだけでなく、積極的に男性を気持ち良くさせようすることで、お互いが気持ちよいプレイをするべきだということです。
プレイを男性まかせ(あるいは女性まかせ)にしないで、女性(あるいは男性)も積極的に参加することでお互い気持ちよくなれれば、それはお互いにとっても嬉しいということです。
男性も女性も、絶対にマグロ女ではだめです。
冷凍マグロのようにベッド横たわって、男性の愛撫を受けるだけでは必ず飽きられてしまいます。
貴女が目指すのは床上手な女性であって、男性のオナニーマシンではありません。
床上手になるということは、単にプレイが上手くなるということ以上に、男性に気持ちよくなってもらい、2人のプレイを充実させることなのです。
③ プレイに固定観念を持ち込まないこと
プレイというのは、通常閉ざされた二人だけの空間で行います。
そのため、経験の少ない方は特に、自分の固定観念だけでプレイをしようとするので、回数を重ねるうちにマンネリ化してしまいます。
それでは男性の興味も薄れてしまうでしょう。
自分が当たり前だと思っていたことが、他人と比べる機会がなかなかないために、特殊な行為であることに気づかなかったりすることもよくあります。
性行為というのは、子孫を残すための自然な行為に過ぎないのですが、それ自体を楽しめるのは、動物のなかでも人間だけです
もちろん、あまりに貪欲に試そうとして、男性が引くほど恥じらいがなくなってしまっては本末転倒です。
しかし、快感を二人で分かち合うために工夫するのは素晴らしいことです。
どうしたらお互いが気持ちよくなれるのか、常に研究してください。
自分が気持ちいいことは、どんどん伝えるべきですし、男性の気持ちいいところがわからないときは、直接聞いてしまえば、男性は教えてくれるはずです。
床上手になるためには、常に新しい発見を重ねていくことが大切です。
プレイのやり方や恥じらい方なども トーキョーユメガール からご質問下さい!!
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