風俗で稼ぐノウハウ
いきなり地雷!?お客様とのトークで気を付けたい点
女性にとって、悩みの一つがお客様との会話ではないでしょうか?
特に長時間コースだとプレイだけでなく会話する時間も長くなりますし、あまり会話が弾まないと気まずい空気になってしまいますよね。
しかし、会話が弾むと思って振った話が、お客様にイヤな思いをさせてしまう可能性もあるんです。
今回は、できればお客様に聞かない方がいいNGテーマをいくつかご紹介します。
うっかりトラブルにならないためにも、気をつけて会話をしていきたいですね。
1. 仕事の話題
よく初めて会ったお客様に「今日はお仕事休みなんですか?」「どんなお仕事をされているんですか?」と、接客トークをしていませんか?
仕事の話は基本中の基本テーマと考えがちですが、風俗にやってくるお客様の多くは女性と過ごしている間、仕事を忘れていたいと思っている人が多いんです!
ほとんどの人が自分の仕事に何らかの不満や悩み、ストレスを抱えています。そんなストレスを持った男性が、普段の悩みを忘れられる場所の一つが風俗なんです。
日常を忘れたくて風俗にやってきたのに、女性から仕事の話題を振られたら一瞬で気持ちが現実に戻ってしまいますよね。
でもお客様が自分から仕事の悩みや愚痴をこぼしたり、こういう仕事をしていると話題を振ってきたりしたときは、しっかりと話を聞いてあげましょう!
お客様の中には家族に言えない仕事の悩みは、プライベートを知らない女性にだからこそ話せると考えている人もいます。
もし仕事の悩みを打ち明けられたら、真剣に話を聞いてあげたいですね。
2. スポーツの話題
意外かもしれませんが、スポーツの話題は地雷トークになることもあるんです。
スポーツの話題が好きな男性は多いのにどうして?と考える人もいるかと思います。
たとえば野球が好きなお客様に対して、特に深い意味もなく「今年の〇〇チームは負けが続いたね~」とか、「〇〇チームの〇〇さんイケメンだよね」と軽い気持ちで、プロ野球チームの話題を振ったとします。
その話題に挙げたチームがお客様がひいきにしているところ、もしくはライバルチームだった場合、自分が好きなチームをけなされた!バカにされた!と怒られてしまうことがあるんです。
このように、男性はスポーツ観戦をするのが趣味という人も多いですが、だからといって気軽に話題を振ってしまうと思わぬ形で地雷を踏むことがあるので気をつけたいですね。
3. 政治や経済について
お客様の中には、経済や政治に強い関心を持っている人もいます。
特にいかにもビジネスマンといった風貌の人は、あえて選挙や社会情勢など、専門的な話題を振ってくることが多いんです。
これはお客様が女性よりも、自分が優位に立ちたいと考えているため。
男の人はいわゆる「頭の悪い女性」の上に立って、自分は優れていると感じたい人が多いんです。
また、偏った思想を持っているお客様もいたり、お客様との思想の違いを感じさせてしまうと、雰囲気が悪くなることもあります。
男性のハートをつかむには、わかっていてもわからないフリをするのがテクニック。
もし自分が知っている話題でも、「〇〇さんってくわしいんですね~」「私ぜんぜんわからなくって…教えていただいてありがとうございます」と、わからないフリをしてお客様を持ち上げましょう。
自分から政治や経済の話をするのはもちろん、お客様から話題を出されても関心のないフリをして、ほかの話題を出すのがトラブル防止になりますよ。
4. 宗教の話
日本では、どの宗教を信仰するのも自由であると憲法で保障されています。
しかし、宗教の違いは争いのきっかけになりやすいですし、たまにお客様の中には自分が信仰している宗教に入信しないかとあやしい誘いをしてくる人もいるんです。
実際、新興宗教に熱心に誘われた経験がある女性もいます。
また、会話をつなげるために、よくある「芸能人の〇〇は〇〇教に入ってる」といったゴシップネタを話題に出すのはとても危険!
実はお客様が、話題に出した宗教の信者である可能性も十分に考えられます。
その宗教をよく思っていないような態度で話してしまうと、お客様の怒りを買ってしまう原因になるんです。
これは風俗だけでなく、友人や会社の同僚でも同じことです。宗教の話題を振るのは基本的にNGだと考えておくといいでしょう。
お客様との会話のネタ探しは女性にとって悩みの一つです。
特に自分では意識しなくても、スポーツや宗教の話題はいつの間にかお客様を傷つけたり怒らせたりするきっかけになることもあるので、十分に注意したいですね。
一期一会になるかもしれない出会いだからこそ、あとからトラブルにならないためにもNGテーマに注意してお客様との会話を楽しみましょう。
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